| 大会第5日目 2008年2月25日 |
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今朝の白馬八方尾根は、待ちに待った晴天。心配されたコース・コンディション
も、大会スタッフの懸命な作業により、問題のないレベルに仕上げられました。2
日連続の悪天候に泣かされてきたワールドカップ白馬大会も、本日の大回転でよ
うやく本格的にスタートです。
女子シッティングでは、今シーズン敵なしの強さを誇るキンバリー・ジョーンズ
選手(カナダ)が1本目で大量リードを奪い、余裕のトップに立ちます。青木辰子
選手は2位。2本目では接戦に持ち込んだものの、1本目の大差が響き、ジョーンズ
選手を抜くまでには至りませんでした。しかし、それでも地元長野で上った表彰
台は、また格別のはずです。
男子シッティングでも、日本勢が活躍しました。白馬村在住の谷口彰選手が1本目
で2位につけ、またすでに大回転のシーズン・チャンピオンを決めている森井大輝
選手も3位と好ポジション。2本目も守りに入ることなく攻めた二人は、合計タイ
ムでもそのままの順位をキープし、揃って表彰台に上りました。
男子スタンディングでは、東海将彦選手が2位。1本目トップだったゲルト・シェ
ーンフェルダー選手(ドイツ)が旗門不通過で失格となったことで、優勝をねら
えるチャンスでしたが、もう一人のライバルであるトーマス・フィル選手(スイ
ス)に逆転を許してしまい、あと一歩のところで勝利には届きませんでした。し
かし明日のレースは、東海選手が得意とする回転です。大会の最後に、きっと華
々しい結果を残してくれることでしょう。
明日は、早くも大会最終日を迎えます。日本選手の最後の活躍に、どうぞご期待
ください。
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女子シッティング2位、青木辰子選手
「1本目のビハインドが大きすぎて1位は取れませんでしたが、2本目でかなり秒差
を縮められたし、今シーズンの仕上げとしてはまずまずだと思います」 |
◆ジャイアントスラローム 第6戦
【女子シッティング】完走者数:5
2位 青木辰子 +3.28秒
5位 田中佳子 +6.16秒
【男子視覚障害】完走者数:5
5位 田中千章 +29.48秒
【男子シッティング】完走者数:18
2位 谷口 彰 +2.69秒
3位 森井大輝 +2.82秒
12位 横澤高徳 +10.80秒
15位 長谷川順一 +12.08秒
17位 篠田雅士 +19.73秒
18位 夏目堅司 +19.86秒
【男子スタンディング】完走者数:23
2位 東海将彦 +0.85秒
9位 井上真司 +5.24秒
12位 阿部敏弘 +6.29秒
14位 三澤 拓 +7.36秒
16位 小池岳太 +7.82秒
23位 轟 康憲 +10.46秒
【途中棄権】
大日方邦子 狩野 亮 鈴木猛史 山本光文 山本新之介
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男子シッティング2位、谷口彰選手
「大輝に勝てて、うれしいです」
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男子シッティング3位、森井大輝選手
「すごく悔しいです。スラロームは調子が良くないけれど、明日も頑張ります」
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男子スタンディング2位、東海将彦選手
「滑り的にはあまり良くなかったのですが、タナボタでなんとか結果だけは出せ
ました。明日は得意種目のスラロームなので、思い切って元気良く、最後の一日
、頑張りたいと思います」
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リザルト: Giant Slalom  |