白馬大会速報

大会第2日目  2008年2月22日
本日も白馬八方尾根は快晴。気温も上昇し、春を思わせる暖かさになりました。 滑降のレース本番を明日に控え、公式トレーニングもいよいよ大詰め。本日の2本 が、最後の試走となります。
トレーニングとはいえ、選手の気迫は本番と何ら変わりません。激しいアタック の結果、転倒する選手も続出。明日の本番では、さらに激しい高速バトルとなる ことを予感させる展開となりました。
日本チームの中で、2本のトレーニングを通して好調だったのが、男子スタンディ ングの東海将彦選手。1本目では1位、2本目では2位のタイムを記録し、最大のラ イバルであるゲルト・シェーンフェルダー選手(ドイツ)と、互いに一歩も譲ら ぬ一騎打ちを繰り広げています。明日の勝利をつかむのはどちらか、あるいは第 三の選手が浮上してくるのか、レース本番が非常に楽しみになってきました。
男子シッティングでは、狩野亮選手が好調。1本目では2位のタイムを叩き出し、 また2本目では転倒しながらも絶妙なリカバリーを見せ、6位に踏みとどまる粘り 強さを発揮しています。この体のキレがあれば、明日もきっと派手に活躍してく れることでしょう。
明日は、9時から滑降第1戦、12時から第2戦が行なわれます。天候が大きく崩れ ないことを祈りつつ、レースの行方にご注目ください。

大会第2日目
滑降の公式トレーニングで好タイムを連発している東海選手。
明日の本番が楽し みです

大会第2日目
今シーズン、もっとも勢いを感じさせる狩野選手。
ここ白馬でも、最初の種目で ある滑降から順調に飛ばしています
リザルト: 2nd DH Official Training  リザルト リザルト: 3rd DH Official Training  リザルト